ペットフード比較ナビ > ガイド > フードの切り替え方|数日かけて少しずつ
フードの切り替え方|数日かけて少しずつ
編集:ペットフード比較ナビ 編集部(編集方針) ・
いきなり全部変えない
新しいフードに替えるときは、数日〜1週間ほどかけて少しずつ、今までのフードに新しいフードを混ぜていくのが一般的な方法です。急に全部を切り替えると、お腹がゆるくなるなど体調を崩すことがあります。
切り替えの目安(一般例)
- 1〜2日目:今まで75% + 新しいフード25%
- 3〜4日目:今まで50% + 新しいフード50%
- 5〜6日目:今まで25% + 新しいフード75%
- 7日目以降:新しいフード100%
体格や個体差で適切なペースは変わります。便の状態や食いつき、皮膚や体調の様子を見ながら、無理のないペースで進めましょう。
様子を見るポイント
- 便がゆるくなっていないか
- 食いつき(食べてくれるか)
- かゆみ・嘔吐など体調の変化がないか
気になる変化があれば切り替えを一度止め、かかりつけの獣医師にご相談ください。定期便を利用する場合は、お試しや少量から始めると切り替えやすくなります。
関連ガイド
「総合栄養食」とは?一般食・おやつとの違いをやさしく解説
ペットフードの「総合栄養食」「一般食」「おやつ」の違いを解説。毎日の主食には総合栄養食を選ぶ理由と、表示の見方をまとめました。
ドッグ・キャットフードの選び方|6つのチェックポイント
総合栄養食か、対象と年齢、主原料、グレインフリーや国産、実質コスト、定期条件まで。失敗しないペットフードの選び方を6ステップで整理しました。
グレインフリーとは?「穀物不使用」のメリットと注意点
グレインフリー(穀物不使用)の意味と、グルテンフリーとの違い、選ぶときの考え方を解説。優劣ではなく特徴として捉えるための基礎知識です。
ドライ・ウェット・フレッシュの違い|タイプ別の特徴
ドライフード・ウェットフード・フレッシュ(手作り冷凍)の違いを、水分量・保存性・コスト・嗜好性の観点で整理しました。
ペットフードの定期便(サブスク)で確認すべき5つの条件
定期便は初回割引が魅力ですが、最低継続回数・解約締切・送料などの条件確認が大切。申し込み前にチェックしたいポイントをまとめました。
国産フードと輸入フードの違い|どう考えればいい?
国産(国内製造)フードと海外プレミアムフードの違いを、製造国・原材料・表示方式の観点で整理。優劣ではなく特徴として選ぶための解説です。
フードの「本当のコスパ」は給与量×単価で決まる
袋の値段ではなく、1日の給与量と100gあたり価格で実質コストを計算する方法を解説。月額コスト計算ツールの使い方も紹介します。
ペットフードの「無添加」表示と酸化防止剤の基礎知識
「無添加」「保存料不使用」の表示の見方と、酸化防止剤(天然系・合成系)の違いを事実ベースで解説します。
食物アレルギーが心配なときのフードの考え方
食物アレルギーが気になるときの、タンパク源・単一タンパク・原材料表示の見方を解説。診断と対応は獣医師が前提であることもまとめています。