海外通販ナビガイド > 個人輸入のやり方|初めての海外通販を安全に進める手順

個人輸入のやり方|初めての海外通販を安全に進める手順

個人輸入とは

個人輸入とは、海外の通販サイトなどから自分で使う商品を取り寄せることです。日本のお店にない商品が買えたり、為替やセールで安く買えたりする一方、関税や配送、トラブル時の対応など、国内通販とは違う注意点があります。

初めての海外通販を安全に進める手順

  1. 目的に合うサイトを選ぶ:コスメ・サプリならiHerb、ハイブランドならSSENSEやFarfetch…とサイトごとに得意分野が違います。初めてなら日本語サイト・日本円対応のサイトが安心です。
  2. 関税の扱いを確認する:関税込み(DDP・前払い)のサイトは総額が確定します。着払い方式のサイトは到着時に別途請求されます。関税の基本も参考に。
  3. 送料と納期を確認する:送料は変動します。送料無料ラインがあればまとめ買いがお得。配送日数も国内より長めです。
  4. 少額から試す:初回は少額の注文で、送料・関税・配送日数を体感してから本格的に使うのがおすすめです。
  5. 支払いは保護のある方法で:クレジットカードやPayPalなど、トラブル時に相談できる手段が安心です。
  6. 追跡番号で配送を確認する:発送後は追跡番号で状況を確認。異常があれば早めに動きましょう。

トラブルになったら

商品が届かない・不良品だった場合は、各サイトの購入者保護制度(eBayのMoney Back Guarantee、AliExpress・Temu・EtsyのPurchase Protection等)を確認しましょう。申請には期限があるため、早めの対応が大切です。詳しくはトラブル対処ガイドもご覧ください。

規制される品目に注意

医薬品・化粧品には個人輸入の数量制限があります(化粧品は標準サイズで1品目24個以内など。出典:厚生労働省)。食品衛生法やワシントン条約に触れる品目もあるため、不安なものは事前に確認しましょう。

まとめ

個人輸入は、サイト選び・関税の確認・少額からのお試し・購入者保護の活用がポイントです。当サイトの比較表関税シミュレーターを活用して、安全に世界の買い物を楽しみましょう。

海外通販サイトを比較する

関連ガイド

海外通販の関税の基本|個人輸入はいくらから課税される?

海外通販・個人輸入の関税と消費税の基本を、税関の一次情報をもとにやさしく解説。課税価格の計算、1万円以下の免税ルール、消費税の計算方法まで。

海外通販でトラブル!届かない・不良品のときの対処法

海外通販で商品が届かない・不良品・違う商品が届いたときの対処法を解説。各サイトの購入者保護制度(返金保証)の使い方と申請のコツをまとめました。

DDP(関税込み)と着払いの違い|総額が読めるのはどっち?

海外通販の関税の支払い方式「DDP(関税元払い)」と「着払い」の違いを解説。総額が確定するサイトと、到着時に別途請求されるサイトの見分け方。

転送サービスと購入代行の違い|日本へ直送しないサイトを買う方法

海外サイトが日本へ直送しないときに使う「転送サービス」と「購入代行」の違いを解説。それぞれの仕組み・手数料の考え方・向いている人をまとめました。

個人輸入で規制される品目|医薬品・化粧品・食品の数量制限

海外通販・個人輸入で注意したい規制品目を解説。医薬品・化粧品・サプリの数量制限(厚生労働省)、輸入禁止品など、トラブルを避けるための基礎知識。

海外通販の支払い方法|カード・PayPal・コンビニ払いの選び方

海外通販の支払い方法(クレジットカード・PayPal・コンビニ払い・代金引換)の特徴と、安全に支払うための選び方を解説します。

失敗しない海外通販サイトの選び方|5つのチェックポイント

海外通販サイトを選ぶときの5つのチェックポイント(ジャンル・関税・日本語対応・送料・購入者保護)を、初心者にも分かりやすく解説します。

海外通販の送料と配送日数|安く・早く受け取るコツ

海外通販の送料の考え方と配送日数の目安、送料を抑えるコツ(まとめ買い・送料無料ライン・転送のconsolidation)を解説します。

海外通販で偽物・模倣品を避けるには|安全な買い方

海外通販で偽物・模倣品をつかまないための見分け方と安全な買い方を解説。マーケットプレイスのリスクと、正規取扱サイト・購入者保護の活用法。